お知らせ
2020年05月25日
逆境こそパワーを出す人が最強の人
皆さん
こんにちは。
こんな大変な状況で、力の勝負に見せる時になるでしょう。
世の中でコロナの為、仕事が失う、会社がダメになる等々で悪いことばかり起きる。
しかし、私達がどのように対応していくのかを一緒に考えたいと思います。
仕事が半分以下になり、お金が使えなくなる。どうやって節約して、会社の経費を
削減できることばっかり考えます。例えば、最近の補助金について、社労士にいるけど、
利益がないので、頼めないです!自分でやると、手数料がゼロとなります。
ハローワークに行けば、凄く丁寧に教えてくれるから、自分を信じてやれば出来るから!
私さえ出来るから、皆様ももちろん出来るはずです。雇用補助金が休業申請の届けは
稼働日の前に手続きして、受給申請は給料日の後です。毎月に二回ハローワークに行きます。
それだけで、会社が助けになります。とにかく、なんでも自分でやる!それは何より強いの
ではないかと思います。何でも頼むと、お金がかかる。楽な分で余計な出費が出る、会社の
節約にならないです。やはり、経営者として、一円でも大事に大事に使うことだと思います。
一円の話をすると、よくスズキ自動車の鈴木修会長様が言うように一円のビジネス、
とても素晴らしい教訓になります。軽自動車が1万点から3万点の部品で作り上げているので、
例えば2万点とします。一つ部品あたり1円のコストを削減すれば、一台の利益が2万円増えて、
年産300万台の販売量になると、600億円の利益が増えることになります。
鈴木修会長様著作の「俺は、中小企業のおやじ」を読んで、非常に素晴らしい経験を沢山書いて、
私にも凄く色々教えてくれました。本を読むことが非常に良いことで、自分が今までの境遇に
ない経験も学べるから。私が事業家の人物が書いてある本を読むことが好きですね。
一番最初が京セラの創業者稲盛和夫様の著作やスズキ自動車の鈴木修会長様の著作、
またはパナソニックの前身となる松下電気具製作所創業者松下幸之助様の著作などと読んで、
非常に魅力を感じて、心から響きました。その人の少年生活、どのような家庭で育って、
どうように事業を起こして、どのように発展していくことが非常に興味深いです。
自分が学生の時代に教科書しか読まなかったから、小説が全然読めないです。しかし、
事業家の自撰の本がいつかに凄く興味を持って、厚い本でも読むようになりました。
その中で、いっぱい勉強が出来るから!気持ちも同感する時もたくさんあるから!
大変な時期で、まず皆様のご健康で一番祈ります。その後は会社にちゃんと経営して、
私達は仕事が失わないことを願いします!是非、一緒に困難を乗り越えて、美しい未来を
向かうことを望んでいます!
いつかに皆様とお会い出来ることが嬉しく期待しております。
追加写真の説明:
①高校時代で実家に撮った写真です。
②20歳ころ三人の姉と撮った写真です。
③21歳母と一緒に撮る大切な1枚写真です。
④日本で就職した時、中国北京で出張の時に撮った写真です。
⑤事業家の著作本です。
常和 美鳳
2020-05-25
2020年05月01日
コロナの影響で私達の生活が何か変わったでしょうか?
皆さん
こんにちは!皆様のご健康が心から願います!!!
去年の年末からコロナウィルスが発見してから、沢山の死亡者が出て、
とてもとても心が痛みます。
今こそ、私達が何かすれば良いでしょう?!どうすれば良いでしょう?!
何かが書きたい、何かが残りたい!!!今の思いが今しかないから!!!
コロナで、私達は外食が出来なくなった、旅行に行けなくなった、
親のそばに行けなくなる、友達と集まらなくなる、等等。異常な事態になり、
仕事も失う、とても悲しくなります!
しかし、私達は家族がいる!!!何処にも行けないことで、家族とゆっくり過ごす時間が出来る!
一緒に餃子を作ることが出来て、とても大切な時間になる!今まで、忙しかったことでお互い
に会話が出来なかった分が出来るかもしれない。
人間の力で解決しようと思っても、時間が相当かかると思う。特殊な時期で、
私達が出来ることが静かに穏やかに待ってるしかないと思う。その時間を使って、
何か自分にプラスになるものを考えよう!!!
今、蓄えるチカラがいつか使えるはず!!!
この世界を変えれない時、自分を変えるしかない!!!
努力した結果がいつか穫になると信じています!!!
今の時間を大切に大切にしてほしい!!!
ただ、その思いがずっと胸に!!!
南陽マテリアル株式会社
常和 美鳳
2020年01月15日
2020年新年のご挨拶
皆さん
新年あけましておめでとうございます。
新しい一年が始まりました。いろんな想いがあると思いますが、新しい一年、
新しい自分、新しい考え方、新しい理念など!!!が生まれるでしょう。
今年のお正月にヨーロッパへ行きました。初めてのドイツとオーストリアでした。
旅先でのその直感なFeelingを皆さんと共有したいです。
日程:12月28日~1月3日
飛行機:名古屋~上海、上海~ミュンヘン(12時間)
時差:マイナス8時間
温度:マイナス4度くらい(日本より寒い)
初めてヨーロッパ旅行の感想:
① 食べ物について、毎日Bread、サンドイッチなどを食べて、一日三食で本当に飽きます。しかし、Breadが歯ごたえが良くて、噛めば噛むほどおいしくて、天然の味。
② 電車に乗る時は、改札がないのでとても便利です。途中でThicketを検査する時がある。Thicketがなかったら、罰金60ユーロで将来的には個人信用問題にも影響されます。
③ 環境保護に対しての意識が高いです。Marketで買い物する時、紙の包装が多くて、最後紙袋を使用していました。
④ トイレが少し汚いような感じで、入場料が必要です。そのトイレが温座とウォシュレットがないです。
⑤ 服装について、あまりブランド品を持っていなくて、節約派だと思います。
⑥ ドイツでは電車表示やレストランのメニューなどが全部ドイツ語で、基本的に英語の表示がないです。レストランのメニューは写真が全くないです。でも現地の人が英語が話せるから、困らないです。
⑦ オーストリアのウィーンが町が非常に綺麗で、美術館やウィーン国立歌劇場が非常に立派な建物で行く価値があります。
まとめ:
物価について、日本と殆ど変わらないです。サービスと言ったら、日本ほど良いサービスの国がないでしょう。ドイツが先進国のイメージがあるので、トイレが料金を払うことがとても驚きました。後は食事ですね、毎日殆どパンで、サンドイッチやホットドッグなどが食べると、本当に飽きる。ドイツ旅で本当に日本のうどんを食べたくて仕方がなかったです。カップ麵があれば良かったです。ドイツ人が食事があまり重視していなくて、サンドイッチだけで十分のような思いがある。オーストリアのウィンにも行って、とても綺麗な街と夜のイルミネーションでした。食べ物も美味しかったです。ドイツの料理が味が濃いでしたが、ウィンの料理がさっぱりして、とても優しい感じです。
今回のヨーロッパ旅行で、色々国の文化や生活などを見て、とても視野が広がっていました。日本での当たり前ようなことで、外国でそうではないことが多いです。日本のことを常識と思ったら、外国で通用しませんから。其々の国々が違う文化や食事や生活のスタイルなどがあって、それを理解し、客観的に見て、自分の知恵になれば、人間性が高まることが出来ます。
人生、一度行く価値があると思います。
常和 美鳳